ニーグリップができない人は「おんぶ」を意識!

バイク

バイクを運転するときに欠かせない動作の一つにニーグリップがあります。

ニーグリップをする事で、バイクと体を一体にすることができ、バランスを保つことができます。

主に速度を出すときの加速姿勢やクランクや一本橋などで必要とすることが多く、教習所でも常に意識するよう教わるかと思います。

しかし、簡単に思えるニーグリップがなぜかできない人もいるのではないでしょうか?頭ではわかっているのに、なぜか脚がバタバタと開いてしまい、注意されてしまう…

今回の記事は、ニーグリップをやりやすくするための身体の必要な機能について説明していきたいと思います。

この記事を書いてる人

私は2021/3月よりバイク教習所に通っている者です。

私自身がニーグリップが苦手すぎて、バイクに乗るセンスがないのではないかと落ち込んだ時期があったことがこの記事を書くきっかけになりました。

もともと脚が開くのが癖で、熊のような歩き方をしていた私は、身体の構造的にニーグリップができないと思っていました。

色々調べてみていると、あることを意識するだけでニーグリップがしやすくなります。

ニーグリップが必要な機能とは?

ニーグリップは、文字通りバイクのタンクを内ももで抑えることが必要です。

内腿で挟むためには、股関節が内側(内転)方向に動く必要があります。

股関節を内転方向に動かすために必要な筋肉は、内転筋群が必要になります。

なぜニーグリップができないのか

個人差や性差によって原因は様々ですが、大まかに以下の理由が挙げられます。

①つま先が開く

②骨盤を前に倒しすぎて、腰の骨が反っている。

③足でバランスを取ろうとする。

あくまで個人的な意見ですが、これらを意識するだけでニーグリップができるようになります。

解決方法は?

「おんぶされている姿勢を意識する」

股関節は骨盤の傾きと深い関係があります。

背筋を伸ばした状態で骨盤が起きていると、股関節が内側に動くための可動域が狭くなってしまいます。

そうならない為には、背中を少し丸めて骨盤を後ろに倒すことで解決します。

見た目はおんぶされているような姿勢を意識してみましょう。

たまに聞く勘違い

タンクを挟むには筋力を鍛えるべきという方がいますが、運転中に全力でタンクを挟む必要はありません。

そんなことをしていたら、疲れて1時間以上乗れなくなってしまいます。

ニーグリップをするときは、バランスを取らなければいけない場面で、体とバイクを一体化するときだけで十分です。

ニーグリップを意識して、教習所を乗り切ろう!

ニーグリップはクランクやS字、一本橋などで必要なテクニックです。

あまりにも足が開いてしまうと、減点対象になることもあるので、今のうちから気を付けてみましょう。

体得できれば、意識しなくても自然とできるようになります。

慌てず、一つずつ解決していきましょう!

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